卒業生からのメッセージmessege

平成29年3月卒業
株式会社田中食品興業所(検査・生産補助職)就職


私は三年生になるまで就職にするか進学にするか悩んでいました。就職にしようと決めたのは、進学しても私の未来に繋がるイメージが出来なかったからです。就職にしても自分に合わなかったりするかもしれない、という不安もありましたが求人票や進路指導の先生方の話、職場見学などで自分がしたい仕事ができるところを慎重に選ぶことが出来ました。
第一希望を決めてから上手くいかなかったことは面接練習です。面接官役の先生を目の前にすると早口になり笑うことが出来なくなってすごく無表情になってしまうぐらい緊張していました。ですが繰り返し練習したことで本番ではリラックスして試験に挑むことが出来ました。
まだはっきりと決めていなかったり、いろいろ不安があったりする人も多いと思いますが、担任の先生や進路指導の先生の話を聞き自分に合った進路で夢を実現できるように頑張ってください。


平成29年3月卒業

鳥取大学 農学部 生命環境農学科 進学


私は農芸高校に入学した時から、進学しようと思っていました。2年生になってからできる限り進路フェスに行き、どういう大学に農学部があるかを調べました。どこにしようか迷っていた時に先生にAO・推薦入試がある大学を教えてもらい調べたころ、一番やりたい事がある鳥取大学に決めました。鳥取大学に決めてから、何をしてよいのかわからず、2年生の後半から3年生の前半にかけて全国大会の準備に取り組んだり、資格取得に力を入れていました。ですが、成績だけは落とさないようにテスト勉強は力を入れました。
鳥取大学が参加する進路フェスに何度も通い、まずAO入試で何が必要なのか、準備はどのような事をしておけばよいのかを聞きました。オープンキャンパスにも参加し、農学部が再編される事もあり情報収集に力を入れました。
自分の苦手な事でも面接の時などに役立つので、積極的に取り組む事、そこの大学に行きたい熱意をしっかり伝える事が大切です。受験が近づくと不安になると思いますが、今までやってきた事とそれをやってきた自分を信じて「笑顔」で頑張ってください!

平成29年3月卒業
帯広畜産大学 畜産学部 畜産科学過程 進学


一年生のころ、私は進学ではなく就職を希望していました。けれど、酪農専攻で実習をしていくうちに、畜産についてもっと詳しく勉強したいと思うようになりました。二年生になったとき、顧問の先生に、先輩が進学した帯広畜産大学を薦められ調べたところ、帯蓄のカリキュラムポリシーが、私が勉強したいことと一致したので進学を考えるようになりました。そしてオープンキャンパスで帯蓄の敷地の広さと設備に感動し、「絶対ここに行きたい!」と思い、進学を決意しました。親から金銭面の都合上、公立の大学に行ってくれと言われたのも帯蓄を選んだ理由の一つです。
二年生のころは実習が忙しく、三年生になってから受験勉強を始めました。でも、私は三年で酪農専攻の部長を任されていたので、二年生のころと同じく実習が忙しく、なかなか勉強ができませんでした。結局、本格的に勉強を始めることができたのは受験の二ヶ月前の十月ごろで、面接練習は数回ほどしかできず、小論文の対策として買った参考書一冊しか勉強できませんでした。
試験本番、たまたま小論文の内容が勉強した内容だったので、無事、書き上げることができました。面接では何を訊かれてもとにかく笑顔で話すようにしました。
大学をめざしている人へ、勉強はできるときにできるだけやっておくこと!勉強のしすぎなんてありません。受験頑張ってください。

平成29年3月卒業
京都教育大学 教育学部 技術領域 進学


高校入学当初は、進学は製菓等の専門学校に行こうと考えていましたが、そこに目標や目的はありませんでした。そして、私自身、気も弱くネガティブ思考ぎみなので、高校生活もかなり葛藤することが多かったです。
でも、やっぱりそんな自分に納得できなくて、部活動や勉強、専攻での活動、その他の学業活動は、私なりに必死に取り組みました。時には逃げたりもしましたが、結果として必ず返ってくるのは後悔だけでした。だからこそ、いつも自分の動機がどこに向いているのかを自分に問いかけていました。
なぜ教師を目指したいと思うようになったかは長くなるので割愛しますが、何を目指すにおいても、相手がいてこそのきっかけがあり、原動力が湧くのであって、何も一人では成し遂げられません。受験前は、たくさんの先生方に協力してもらい、色々な話をしたことも、普段あまり話さない事を話したことがとても貴重でした。そういったことも私の原動力になり、小論文も面接も率直な思いを言葉にしました。私もそれまですごく悩んで、すごく自分を嫌悪するほどでした。受験後は、悔しい思いも実際ありましたが、感謝の気持ちが大きく、受験して本当に良かったと思えました。大学への合格が決まった時は、しばらく唖然でしたが、周りの先生や友人が喜んでくれているのが何よりも嬉しいものでした。
受験に失敗するかしないかはあまり気にすることではないと思います。自分の動機がはっきりしていれば、どういった手段であっても、実現に近づきます。
あとは、高校での活動は積極的に何でも挑戦してみてください。また、自分を信じてあげてください。そして感謝することです。そうなれば、高校生活も、受験の経験も尊いものになります。
心から応援しています。私はちょっと・・・難しかったですが、どうせやるならポジティブが一番ですよ!

平成29年3月卒業
龍谷大学 農学部 食料農業システム学科 進学


私は3年の1学期まで、進路を就職と進学で悩んでいました。進学しようと決めたのは顧問の先生に龍谷大学の存在を教えてもらい、興味を持ったことがきっかけでした。9月のオープンキャンパスに参加し、龍谷大学の農学部について詳しく知ることができたことで、専門高校対象の公募推薦入試を受験することにしました。
試験科目は小論文と面接でした。小論文は、国語の便覧を使って例文をたくさん読み、国語の先生に書き方を教えてもらい、資源動物科の先生に見てもらいました。個人的に、例文を読むのがおすすめです。言葉の言い回しがつかめます。面接は、自分の気持ちを理解した上で落ち着いて笑顔で受け答えすると大丈夫だと思います。
ちなみに、私は欠席日数が61日ありました。欠席が多くても全然大丈夫とは言えませんが、欠席を理由に大学進学を初めから諦めるのはもったいないです。特に2年の3学期、3年の1学期、努力すれば希望はあります。この大学に行きたい!という気持ちを強く持って頑張ってください。

平成29年3月卒業
日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 動物科学科 進学


2年生まで、私は進学先として専門学校を希望していました。2年の夏休みまでは多くの専門学校のオープンキャンパスを回り比較した結果、その中で専門学校と大学の違いを詳しく調べると専門学校の良い点と悪い点、大学の良い点と悪い点が自分の中で整理できてきました。すぐに答えが出たわけでなく、学校の先生や動物のインターンシップ研修先で働いている人の話やアドバイスを積極的に耳を傾けました。自分の一度の人生、動物に関係する仕事を選ぶ中で後悔しないために多くの時間を使いました。
3年では、1学期に4年制大学を進学することを希望し一生懸命成績を上げることに集中し、その結果希望する大学の推薦範囲に入ることができました。受験科目は面接と小論文でした。私は、毎日コツコツ勉強することが苦手でした。しかし、小論文を書くためには、たくさんの知識を持っていることが重要でした。そこで私は、いろんな知識を身に付けるのではなく専門分野(農業や動物)についてと範囲を狭めて知識を深めて、どんな題でも専門分野と絡めて小論文を書くことにしました。専門分野の知識を深めるには、日々の授業の内容をしっかり聞き、理解することがとても大事です。ただ勉強をするんじゃなくて、自分がしやすい勉強を探して勉強するのも一つの手だと私は思います。

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