この時期の定番商品、夏みかんマーマレードを園芸加工専攻の2年生が製造しました。

羽曳野市産、枚方市産、和泉市産の無農薬夏みかんを使用して、まず皮と果肉に分け、皮を丁寧に包丁でスライスし、熱湯で数回茹でこぼしをします。また、果肉からは果汁を搾ります。今年は5回の実習でこの下処理を行いました。

実習が進むにつれて包丁の使い方も大変上手になりました。(今年は1名指先を負傷)

冷凍保存した果汁と皮に砂糖を加えながら加熱・濃縮し、びん詰め・殺菌をして完成です。

ほどよい酸味とわずかな苦み、パンにぬった時に生徒諸君が一生懸命切った皮が美しく並びます。

農芸祭では根強いファンの方が毎年お買い求めいただいています。とても手間がががるため、大量に生産することができない商品のひとつです。