皆さんは子どもの頃に見た夢を、今もお持ちでしょうか?
「ケーキ屋さんになっておいしいケーキを作りたい」
「保育園の先生になりたい」
など、七夕の短冊にしたためた思い。

そんな純粋な思いで、子どもの頃は
みんなの幸せを、誰かと一緒に過ごす人との笑顔をイメージしながら、
「人の役に立ちたい」
という願いを込めたことでしょう。

8月17日(金)SPH事業としてハイテク農芸科で講演会を実施し、
そんな「人の役に立つ」ためにどうすべきか、学び方を含めて考えさせられる機会となりました。

 

講師には
本校ハイテク農芸科卒業生の
「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構」勤務の陶山颯氏
「株式会社たにぐち」勤務の村田貴司氏を招聘し、社会人として振り返って農芸高校での学びや社会で働く今について講演頂きました。


午後からのパネルディスカッションでは、在校生と共に、農芸高校での学びについて議論を深めました。

山口大学大学研究推進機構知的財産センター特命准教授の陳内秀樹先生からは午前中に知的財産教育・GAP教育について講演頂き、午後からはパネルディスカッションのコーディネーターとして、在校生・卒業生の日々の研究活動や農芸高校での学びを深めるヒントを頂きました。

講評として、
大阪大学知的基盤総合センター特任教授の加藤幹先生からは、
「新しい物事への挑戦を忘れないで、チャレンジしてほしい」など、温かい応援のお言葉を頂きました。

保護者や本校卒業生にもご参加頂き、ハイテク農芸科1~3年生も全員参加、約130名の受講者で無事盛況に終わり、

新しい物事への挑戦、自分の夢への挑戦

物事に取り組む楽しさ、チャレンジする大切さ

を思い出させていただく講演会となりました。