4月15日(土曜日)に、農芸高校の正門横「百年の丘」で学校の動物を展示し「動物とのふれあい体験」を行いました。展示した動物は、ポニー、アルパカ、ヒツジ、ヤギの中動物とチンチラ、ウサギ、モルモットの小動物です。午前中と夕方に雨が降りましたが、開催中は青空で、地域住民と在校生の方がふれあい動物園を見に来ていました。約2時間の企画でしたが、今後も動物の体調を考えて実施していきたいです。

新聞社より取材の申し込みがあり、生徒代表でふれあい動物専攻の副部長の南雲さんがインタビューに答えていました。