12月15日(木)
自転車産業のメッカ地元堺市の建設局自転車まちづくり部と黒山警察署などの協力をいただき、1年生対象の交通安全教室(スケアード ストレート)を行いました。
スケアード ストレートとは、恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを遵守することの大切さを体感させる教育方法です。
株式会社ワーサルのプロのスタントマンによる自転車事故の再現は、とても迫力があり、事故を目のあたりにし、震え上がりました。
注意喚起と交通ルール厳守の大切さをあらためて実感することができ、生徒たちの自転車事故が減ってくれることを大いに期待します。

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