2月10日(水)
農芸高校にて、第5回生徒実行委員会を行いました。今年度の生徒実行委員会の振り返りと大阪大会で配布されるお弁当の試作品の試食を行いました。
・9種類の弁当の紹介
試作品の中から、大阪らしさが出ているのはどれか話し合い、一人一人試作品のお弁当の改善点や意見をアンケートに書き出しました。
また、お弁当のパッケージ案も作りました。
見ても食べても楽しむことのできる、大阪らしいお弁当ができるように、意見を出し合っていきます！
これからも、色々な人に全国大会の事を知っていただけるように広報活動を続けていきます。
枚岡樟風高校は総合学科で、その中にある「農と自然系列」の生徒が意見発表会を運営します。
運営にあたって、クラス全体で意識を高め、そして多くの方々に農業クラブ全国大会のことを知ってもらうために、校内に横断幕を取り付けました。
横断幕を見た皆様からはたくさんの応援をいただきました。素晴らしい意見発表会になるよう頑張っていきます。
大阪大会まで、残り300日
年も明けて、平成28年となりました☺
いよいよです❗
意見発表会実施委員の５名が、全校生徒の前で、群馬大会視察報告と大阪での全国大会に向けた決意表明を行いました。
能勢高校は総合学科であるため、「食・花・交流系列」の選択生徒が中心となって運営を行います。
校内では他系列の生徒の協力も得ながら、全国大会に向けがんばっていきます。
大阪大会で貝塚高校は農業展を担当します。
大阪大会の事務局校である農芸高校にて農芸高校生の意識を高めてもらうため、大会開催１年前イベントを行いました。
・委員長挨拶
・カウントダウンボードのお披露目
これからも実行委員を中心に大会の成功に向けて、意識を高めていこうと思います。
１１月６日 大会３６５日前イベントして生徒実行委員より
全校生徒へ向けて大会スローガン、シンボルマーク、
キャラクター、ポスター、カウントダウンボードなどのお披露目がありました。
大会まであと１年、盛り上げていきたいです。
１０月２０日～２３日
第６６回日本学校農業クラブ全国大会群馬大会が行われました。
大阪府立農芸高校から31人、園芸高校、能勢高校、枚岡樟風高校、貝塚高校と多数の教員及び生徒が視察に行きました。
ポスターのお披露目や次回大阪大会の展示、
次期開催県としての決意表明、
大会旗の引継ぎ等行いました。
視察としては、たいへん学ぶことが多く、不安も大きくなりましたが、
「絶対に成功させよう！」という思いが一層強くなりました。
視察だけではなく、
大阪のクラブ員が一丸となれるよう、
報告会などをしっかりと行い、準備を進めていこうと思います。
「大阪で記憶に残る大会を」
の実行委員のスローガンのもと力を合わせて、
群馬大会に負けないくらいの素晴らしい大会を作り上げていきます！
大阪府立農芸高等学校
大会実行委員長 沖野 知夏
第１回実行委員会にて
１．大会スローガン
・集え！天下の台所 今こそみせたれ 農クの魂
・大阪に集いし 農クの仲間！
２．大会シンボルマーク
３．大会キャラクター「虎大（こだい）くん」
が決定しました。