農芸高校での学びは、教室で教科書やパソコン、ノートを開いて学ぶ「理論」と実際に触れて実践する「実習」この2つが噛み合うことが学びのスタイルです。

教科書に載っていた知識が、目の前の動物の状態とリンクしたとき、知識が、自分の手で使いこなせる「技術」へと進化します。

理論に基づいた実習を行うことで、命を育てる責任感と、科学的な視点の両方を養っています。

もちろん、すべてが理論通りにいくわけではありません。 動物の怪我や病気など想定外のことも起こります。その時「なぜこの事象が起きたのか」を論理的に考え、次の対策を立てることができます。

この「仮説」と「検証」の繰り返しこそが、これからの農業、そして社会で生き抜くための問題解決能力を育てます。