プロジェクト研究のチームは、
大阪府羽曳野市のチョーヤ梅酒(株)と連携し、
梅酒製造過程で副産物としてできる漬け梅の
有効利用に製菓の技術を用いて取り組み、
製品を高校生カフェで販売しました。

意見発表の生徒は、
自身の住む河南町について
両親の作った野菜を食べて育った経験をもとに
将来、季節食材のカフェを開き、
若者達の力で町を活性化す目標を発表しました。

大阪府の最優秀の次は、
８月22日、23日に箕面市で開催される近畿大会に出場します！