令和4年10月8日(土)、9日(日)

大阪府立園芸高等学校で造園指導者技能講習会の見学へ行きました。

 

今回の講習会は第一線で活躍される造園技能者の方を対象に一般社団法人日本造園組合連合会大阪支部主催で大阪府立園芸高等学校で実施されました。

 

一般社団法人日本造園組合連合会大阪支部とは

造園業に取り組む皆様の技術力、経営力アップを目標に
いろいろな事業活動を行っています。
技術技能の向上
国家資格の取得を支援・技術技能講習会の開催等
経営の改善
人材育成支援
広報活動
庭の日をはじめとする対外広報活動
住宅庭園の普及
民間化需要を喚起する活動「庭園アドバイザー認定研修会の」の開催等

一般社団法人日本造園組合連合会大阪支部HPより引用

 

 

農芸高校ハイテク農芸科草花造園専攻造園技能士班の1名の生徒と1年生の有志生徒2名、園芸高校環境緑化科2名の生徒が見学に参加しました。

 

開会の様子

 

石積みの基本的な技能について解説をいただきました。

 

 

 

石積みの1番下の段を根石と呼びます。

石の大きさも大小の変化をもたせ、デザイン性とリズム感を出しています。

 

石積みで最も重要な角となる部分は角ばった形の良い石を用います。

 

      

1段目~2段目

 

2段目~3段目

 

3段目~4段目

 

側面から見た様子

水糸に合わせ、石が水糸から出っ張らないように積み上げます。

 

講習の端で生徒もイメージしながら石を並べます。

 

プロの庭師の方の技術や伝統的な石積みの技術に触れ、造園技能向上の意欲醸成につながりました!

 

道具、材料等提供して頂いた日造連大阪支部の方々並びに園芸高校環境緑化科の教職員、生徒の皆様まことにありがとうございました。