農業高校の中で最も有名な検定、FFJ検定
 
FFJとはFuture Farmers of Japanの略であり、日本学校農業クラブ連盟として全国の農業高校生が加盟する組織です。
農業を学ぶ全国の高校生がクラブ員となり、様々な学習を通して学校農業クラブ活動に取組み、培ってきた自分の力が
科学性、社会性、指導性という3つの目標に対して、どの程度まで到達してきたか客観的に評価するのがFFJ検定です。
 
FFJ検定はその達成度に応じて、初級、中級、上級、特級の4段階があり、級位証と級位章(バッジ)が与えられ、
最高位の特級位は毎年全国約7万人の中で30人程度しか取得できない難易度の名誉ある賞です。
 
今年度はハイテク農芸科76期生の中で2名の生徒が特級位を受賞、その中でも一類の部では優秀賞を受賞しております。
それぞれの生徒からこれから受験する中学生に向けたコメントが届きましたので、紹介いたします。
 
 
 
以下、受賞した生徒のコメントです。
 
特級位受賞【柿坪 風我さん】
 
僕はハイテク農芸科で農業の楽しさ、大切さを学び、沢山の人に支えてもらいながらとても成長できました!さらに、数少ない人しか取れないFFJ特級位の資格も取ることもできました!農芸高校の受験を考えている中学生の皆さん、ぜひ農芸高校で資格取得に挑戦してみてください!
 
特級位・特級位一類の部優秀賞【三原 緋乃花さん】
 
特級位では学校で2年間取り組んだ国産ゴマに関する研究の論文を書きました。今回受賞できたのは研究のプロジェクトの中で関わってくださった企業さんや地元の洋菓子屋さん等、多くの方々の支えが在ってこそでした。
柿坪さんや私の受賞が1つの機に、農芸高校の活動や取り組みが一層盛んになるきっかけになると嬉しいです。
後輩の皆さん、これから農芸高校を目指す中学生の皆さん、農芸高校で充実した高校生活を送ってくださいね!
 
加えて、本校で取り組む日本農業技術検定においては、今年度全国約300校のうち8校程度しか選ばれない優秀校に選抜されております。
ハイテク農芸科では様々な資格取得が可能です。
農業の知識を問う、非常に難易度の高い農業技術検定2級に今年度は1年生が合格するという農芸高校史上初の活躍ぶりです。
農芸高校全体での合格者も多く、近年、農芸高校は優秀校に選出されております。
 
今後の生徒達の活躍に、こうご期待!