Q、印象に残っている行事は?

A、最も印象に残っている行事は「家畜慰霊祭」です。今まで私達の学びを支えてくれた動物たちに感謝を伝える場です。あの日は、資源動物科の仲間とともに、あの空間で犠牲になった動物たちに「今まで生きてくれてありがとう」と伝える大切な時間だと感じました。

 私が入学する前からずっと大切にしている資源動物科の動物への向き合い方を、真夏でも真冬でも動物の健康を第一に考えて行動する先輩たちの姿から学びました。これらの新入生にも受け継がれてほしいなと思います。

 

Q、専攻での活動を振り返って

A、ふれあい動物専攻では、毎日違った貴重な経験をしました。授業で学んだ動物に関連する知識と技術は多く、飼養管理実習や動物園活動などを通して、悩んだことや難しいと感じたこともありました。しかし、この経験から責任感をもって、時間を有効に使い行動できる人になりたいと思うようになりました。
 研究発表では、大きな会場で審査員の前で発表することは初めてでした。たくさん練習を重ねて、最高のメンバーと一緒に発表ができて本当にうれしかったです。何か一つのことにこだわって熱心に取り組むことの楽しさや達成感を知り、この経験は一生忘れず今後の人生でも活かしたいと思っています。