時代は令和、打倒「織田信長的存在のシャインマスカット」・「徳川家康的存在になるかもしれないスカーレット」を果たすだろう「豊臣秀吉」のような存在となる新種のブドウの開発が
今、
日本中の農家、研究所、企業を巻き込んでおこなわれています。
そんな現状を知った生徒達が、
大阪の新品種のブドウの開発に関わってみたいと思いから始めた品種改良の取組について、ポスター発表
「立ち向かえブドウ戦国時代」
何の因果か、会場は
大坂冬の陣・夏の陣で真田幸村が構築したとされる大阪城の出城であった真田丸跡地とされる顕彰碑が敷地内に設置されている明星学園高校
元気いっぱいの中高生に囲まれて、生徒達は多くの他校の生徒達から刺激を受けたようです
何より発表を楽しんでくれていました