農業クラブ員の情報誌

リーダーシップ夏号2023(p32-33)にハイテク農芸科の作物専攻で取り組む

国産ごまプロジェクトの活動が掲載されました!

ところで、国産ごまの日本における食料自給率が0.1%未満である現状、

みなさんはご存知でしょうか?

今回の特集記事は、

風前の灯である国産ごまの現状を打破しようとする

生徒達の一粒入魂の取り組み内容となっております。

この夏に行われた大阪府学校農業クラブ連盟研究発表では最優秀となり、

8月に行われる近畿大会にも出場いたします!

国産ごまの栽培・加工販売を行い、産学連携活動や魅力発信を通して、

国産ごまを普及すべく、需要拡大と消費者の認知度向上を目的とした活動内容です。

ぜひご一読くださいませ。

(一社)農産漁村文化協会

(株)農文協プロダクション 許諾済み