alic 独立行政法人農畜産業振興機構様の機関紙に、
酪農教育ファーム活動20年のあゆみ ~これまでの取り組みと今後の可能性について~
という内容で、(一社)中央酪農会議様より寄稿され、掲載されました。
その中で、「農業高校での取り組み」として、
本校資源動物科酪農専攻での実践事例が紹介されています。
農業高校における活動内容と活動意義をはじめ、
SPH校として、事業を活用し取り組んでいることや、生徒の成長にもふれています。
また、この紹介記事の内容は、昨年度より積極的な成果発表をSPH事業の一貫で実施しており、
H30.9 「酪農教育ファーム20周年記念シンポジウム」
H31.6 「日本酪農教育ファーム研究会総会研究会」
にて、報告させていただいた内容によるものです。
是非、ご一読ください。
以下、リンクになります。
https://www.alic.go.jp/joho-c/joho05_000168.html